入院から退院までのながれ

診療・各部門

  1. 外来で医師が手術を決定します。
  2. 手術・入院が決まると、外来看護師が手術・入院前の説明を行います(手術前オリエンテーション)。
  3. 手術の日に合わせて入院します(人工関節センター病棟)。
  4. 手術が終わり、状態が落ち着くと、回復期リハビリテーション病棟に移動します。
  5. 回復期リハビリテーション病棟では、退院後の生活へむけて十分に訓練をします。
  6. 退院後の生活が可能となった状態で退院をします。
  7. 退院後は、人工関節外来で定期的な受診があります。
    外来では、医師が診察し、外来看護師が生活指導や相談に対応します。